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水彩完成「果物カレンダー2018」 [水彩+色鉛筆]

005・水彩完成「果物カレンダー」・510.jpg

題:「果物カレンダー2018」
作家:岩崎ナギ
技法:3原色水彩
大きさ・410×318(ミリ)

Title: "Fruit Calendar 2018"
Artist: IWASAKI Nagi
Technique: 3 Primary Colors' Watercolor
Size / 410mm × 318mm

001・水彩完成「果物部分のみ」・510.jpg

果物部分のみ。
Only the fruit part.

+おはようございます!
岩崎ナギです。

神戸市「西区民センター」、
月曜「すてきな水彩」、
火曜「デッサン」「色鉛筆」の課題として、
「果物カレンダー」を描きました。

上半分に果物を描いて、
下はフリー素材です。

画面に四角い切込みを作りましたので、
カレンダー部分は毎年変えられます。

では以下指導案です。
ご高覧よろしくお願い致します。

+++++++

003・第1段階.JPG

1・特徴を見せる

今回はカレンダーにしますので、
題材は上半分に配置します。
空間の形が単調にならないように、
ど真ん中を避け空きを見て配します。

次は特徴を見せる事が大事です。
作例では種やヘタを隠さず、
特徴を見せ更に画面の内側に向けて、
力が外に逃げないようにしています。

004・垂らし込み.JPG

2・垂らし込み

画面に空気感と一体感与えるために、
今回は垂らし込みを行いました。

多くの水で溶いた絵具を流し、
乾かない内に別の絵具を流します。
筆で描く場合もありますし、
水の流れに任せる場合もあります。

今回は画面を動かして流れも動かし、
ある程度は流れを管理しながらも、
ほぼ水の流れに任せています。

005・水彩完成「果物カレンダー」・510.jpg

3・距離感を取って完成

カレンダー部分を配して完成です。

今回はフリー素材を印刷しましたが、
凝り性の方はカレンダー部分も、
水彩で描かれるとなお良いでしょう。

水彩部分は果物が重なっているため、
距離感を取る事が重要です。

前後で明度が極端に変化する箇所は、
他所の2倍位の集中力で観察し、
前後どちらが明るくどちらが暗いか、
強調ぎみに再現する事で距離感が、
前後間にパッと空気を伴い現れます。

+++++++

です。

いつもありがとうございます!
引き続きよろしくお願い致します。
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コメント 4

匁

今回は果物カレンダーですか?
歳末らしくいいですね。
by (2017-11-27 09:19) 

カズノコ

モチーフが重なっているためには、距離感を取ることの大切さ・・・。そんなケースはままあります。
今回のご説明、とっても参考になりそうです。パクリますね!
微妙な距離感をだすためにじっくり観察してどう表現していったらいいのか、実践していきたい、と思っています。


by カズノコ (2017-11-27 16:28) 

岩崎ナギ

匁さん→ありがとうございます!
実際に使える所は良いかも?
と思っています。
by 岩崎ナギ (2017-11-27 22:56) 

岩崎ナギ

カズノコさん→ありがとうございます!
いつも丁寧にお読み頂き感謝です。
使える所がありましたら、
ドンドンお使い頂けると嬉しいです!
いつも作品楽しみに拝見しております。
by 岩崎ナギ (2017-11-27 22:58) 

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